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<日時>
 2019年12月8日(日) 晴れ

<行先>
 毛無山・十二ヶ岳

<アクセス>
 電車:東京→(中央線)→大月→(富士急行)→河口湖駅 2.5h程度
 バス:河口湖駅→(西湖周遊バス)→毛無山登山口バス停 0.5h程度

<人数>
 2人(w/めたろーさん)

<コース>
 毛無山登山口 →毛無山頂上→十二ヶ岳頂上→桑留尾 登山口(CT 4.5h、累積標高差約1,270m)
  ※十二ヶ岳は富士の北側に位置する御坂山塊の一峰で、山頂から富士山、河口湖、西湖、白銀の南アルプスの絶景が
   一望できる。毛無山山頂から十二ヶ岳山頂までの稜線がハイライトで、ラクダの背のような岩場をアップダウンし十二の
   小ピークを登る。キレット、ロープ場、つり橋ありの変化に富んだハイキングコース。

<前置き>
 みなみらんぼうさんの山選び・季節選びのセンスが好きで、中でも「一歩二歩山歩」という山エッセイが好きな私。
 これまでにも本書にて紹介されている山歩きコースをいくつか歩いてきた。ほぼハズレなし。
 今回はその中で、冬の山行として紹介されていた御坂山塊は毛無山から十二ヶ岳へ巡るコースを計画した。

催行1周間前
 勤め先の会社で属している登山サークルにて12月初旬の十二ヶ岳を企画するも、、、
 初中級者中心のサークルにおいては十二ヶ岳を知る人もなく、、、ヤマレコなどの情報で、「凍結危険」、「落ちたら死ぬ」、、、
 あげくの果てには、1週間前だのに「強風注意報が出てますよ!」 等と 、、、高気圧ど真ん中な気圧配置予想の
 どこをどうつけば状態に、。 まあ無理に進めるほどリスクが少ないわけでもないし。

 まだレベル的には早すぎたかなと反省もしつつ、、、、、敢え無く中止に。
 とはいえ、、、色々と納得いかない部分もあり、すっかりヘソを曲げて腐ってしまう私。
 時間経過とともに荒んでいく心。

 そんな落ちたタイミングで、
 年に1度呑みに行く山仲間のめたろーさんから、LINEで呑みのお誘いが。
 
 「ちょうど呑みたいタイミングだったんですよ・・」と、次の日ぐらいにアポって呑みに行き、、、さっそくホヤホヤな愚痴を
 めたろーさんに聞いてもらい、 終電まで煮え煮えで呑んだわけです。
 で、、、呑みながら、、、、 (あ・・・・・ってか、、めたろーさん、十二ヶ岳に誘ったら案外 来てくれるんじゃないか?)と、
 ダメ元でお誘いしたところ、 前向きに検討くださるとの回答。
 かくして、、、久々のめたろーさんとの山登りで、冬枯れのアスレチック十二ヶ岳へ!!!

<内容>
 家を出ると雲ひとつない空。
 途中駅でめたろーさんと合流し、中央本線でGo to WEST!!。

 大月で富士急行に乗り換えると、、まさかのトーマス電車がお出迎え。
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 朝方ということもあってか、富士急ハイランドの客よりも、登山客が大半を占める車中。

 富士急の各駅列車は、鈍行と呼びたくなるような退屈な速度であったが、
 時折車窓から見える爽やかな富士が気持ちを持上げてくれる。
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 またトーマス電車の他にバラエティ豊かなラッピング列車や特急も目にすることができる。
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 富士急ハイランドでスイッチバックし、緩やかに登ると 終着駅の河口湖駅だ。

9:00頃 河口湖駅着 
 河口湖駅は、、、まさにインバウンド観光バブル。
 次々に都心部からの観光バスが乗り付け、また多くの外国人観光客でごった返している。

9:10 河口湖駅発
 英語の案内と人の多さに驚きながら、西湖周遊バスに乗り登山口へ向かう。
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9:35 毛無山登山口着
 バスを降りたのは10人ぐらいだったろうか。
 電車の登山者数の多さからすると、かなり絞られた方だとは思う。


9:44 毛無山登山口 出発
 文化洞トンネルの入り口左に登山口がある。身支度を整え、早速 ハイク開始。
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 すぐに入り口が塞がれた旧トンネルが現れた、さらにこの旧トンネルの左側を巻く形で、これらトンネルの上を登り越していくルート。
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 冬枯れで外光が入るため、林間歩きながらも開放感がある登山道。
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10:43 長浜登山口との分岐
 40分ほど登ると長浜との分岐へ。20191208_066.jpg

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 更に約20分ほど歩くと、視界が更に開けて 河口湖、西湖と、富士山が見えるようになる。
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 河口湖(左)と西湖(右)の両方が見える!
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 我々はもちろんのこと、他のパーティーからも歓声があがる。
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11:20 毛無山山頂 着
 山頂は想像以上にナイスビュー。 
 すでに登頂を果たした登山者方々が休憩をしていた。 風は無風。 昼寝したくなるようなポカポカ陽気。
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 他の登山者は聞けば 皆が十二ヶ岳への縦走者。同志であった。
 皆さん昼食は取らずに、先に進めるようである。

 我々は峠道の渋滞を避けるため、毛無山山頂で停滞し、昼食を取る。
 作戦通りである。

 めたろーさんは、、ガソリンストーブの使い手。 いつもの黒煙と石油燃料が燃える匂いを漂わせて 湯を沸かし始める。
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 私は野菜とソーセージと卵をぶちこんで、ラーメンを作った。
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 大休止とはいえ、日が短いこの時期。30分ほどでメシを済ますわけだが、、、迫力ある富士の景色を眺めながら、
 すっかりと日頃のストレスがこの時点で吹き飛ぶような思いであった。


 ちなみに、
 山頂標識の裏に、何やら 太陽光発電式のライトのようなセンサーのようなものを見つけた。
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 これは何の装置ぞ。。。
 誰が、、、何のために。

 謎である。。

 さて、、、休憩を済ませ、いよいよ 今日のメイン、十二ヶ岳への縦走へ。


 <アスレチック十二ヶ岳★★>へ続く
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