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日本一のツーリングコース「オロロンライン」を車窓から見ることなく、爆睡し、、、。
バスは稚内フェリーターミナルに到着した。


<日時>
 2018年6月23日(土)晴れ時々くもり

<アクセス>
【航路】稚内FT→香深FT

5:50 稚内フェリーたミナル着
 皆、先を争うように並ぶが、、慌てる事はない。
 船が満員で乗れなかったり、満席で座れない事がない事を、事前に電話で確認済である。

 我々はターミナル外を散歩した。
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 稚内公園の開基百年記念塔がランドマーク。
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 そろそろ出向の時間。
 乗客は、ほとんどが年配の観光客や中国系の観光客だった。
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 ん!? ザンギ・・・・だと!?
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 なるほど。北海道らしいアピールだ。

 売店で利尻水を買い、、、(これが地味に美味いのだ)、、
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 いざ出船! 
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6:22 稚内フェリーターミナル発
 稚内を離れる。
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 はじめに目指すは、花の浮島、 礼文島。
 アイヌ語では「沖の・島」を表す「レブンシリ」と呼ばれ、日本語名はこの「レプン」を取っているそうだ。


 船内はこんな。快適である。
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 7:50頃、利尻の横を船が通過する。
 なんと格好いい山容であろうか。。。凛々しく、残雪模様も素晴らしい。
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 間もなく礼文島に近づき、民謡のような音楽が船内に流れ始める。
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8:15 礼文島 香深フェリーターミナル 着
 船は香深で乗客を乗せ、稚内へと引き返していく。

 ここで港では、礼文でしか見れない光景が見れる。

 桃岩ユースホステルのスタッフによる、かなり奇抜・独特な別れの儀式が始まる。
 別れの叫び、歌、エールとでもいおうか。
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 叫びのようなエールは、船が豆粒ほどのサイズに離れても続く。
 恥も外聞もなく体を動かせる若さを、羨ましく思った。 今回は残念ながら宿泊できないが、いつの日か泊まってみたいものだ。
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 事前の調べ通り、礼文島のレンタカー系は、、お高い。
 絶対乗りたくない。
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 島内を周遊する観光バスやレンタカーが主流の移動手段だが、
 あくまで観光客向けの移動手段と断じたい。

 ヤマノボラーなら、「郷にいれば郷に従え」。
 地元民の足であるバス+歩き移動をおすすめする。

 とはいえ、バスが頻繁に走ってるわけではない。
 
【バス】香深FT→スコトン岬
 9:25 香深フェリーターミナル 発
 バスで一路スコトン岬へ。利用客は我々以外に2~4人程度。
 途中で地元の方が乗り合うぐらいであった。

 のんびりと青い海が流れる車窓に、旅の始まりを実感する。
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10:13 スコトン岬 着
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 秘境・・・と言いたいところだが、実は写真には写っていない土産物屋や、観光バスと大勢の観光客がいる。
 丁度、行き違いであったので、、、、我々は静かに景色を楽しめたが、まあ、タイミングがよかったのだろう。 

 すごいロケーションに民宿がある。海抜10m程度のようなところに建っている。
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 Tさんとスコトン岬へ降りる。
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 定番の写真を撮る。
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 スコトン岬から見えるランドマークは、なんといってもトド島である。
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 アイヌ語ではポンモシリ(小さい島)と言い、明治時代には実際にトドが群をなして棲息していたと言う。

 西側の景色。
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 ここでおじさんが話しかけてくる。
 何度も礼文島にトレッキングに来られるおじさんのようで、
 岬の北東あたりの磯に、いつもなら アザラシが見られるそうなのだが、今日はいなくて残念だというのである。。

 野生のアザラシ!!
 みてみたい。。。。

 心惹かれながらも、待っていてすぐに現れるような生き物ではないので、あきらめることにした。

 岬を起点に海岸線の山々をトレッキングする予定。
 礼文島では、「4時間コース(岬めぐりコース」と言われ、とてもポピュラーなコースである。

 売店付近に戻るとトイレがある。
 最北端のトイレ。。なんでも「最北端」をつけられている。
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<コース>
 スコトン岬→ゴロタ岬→鉄府→澄海岬→浜中


10:30 スコトン岬 発
 スコトン岬を背に車道を南へ歩く。見える山々がこれから向かうトレッキングコースである。
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 ここで一組の男女カップルに出会う。
 とても親密そうな30代とおぼしき、仲睦まじさが印象的。
 いや、、カップル自体は珍しくないのだが、、、、。
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 ふり返り、スコトン岬、そしてトド島の景色をみやる。 美しい光景だ。
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 とても絵になる宿がみえた。
 星観荘というらしい。評判はいまいち。
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 分岐を鮑古丹という方向へ曲がる。
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 花トレイルの始まりだ。
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 長旅の苦労が報われる瞬間。
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 レブンシオガマ
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 海岸まで下る。
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 エゾカンゾウの群生
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 海岸からゴロタ岬までの登り。
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 花のベストシーズンど真ん中の礼文島。そこかしこに色々な花が咲いている。
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 振り返るとこの景色。
 天気が崩れる予報だったが、保っている!
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 ゴロタ岬への登り。もう少しでピーク。
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 青いチシマフウロが咲き乱れる中に、センダイハギがよく映える。
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 歩んできた道。 極上の景色が広がる。
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11:53 ゴロタ岬 着

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 ピークから、先の景色(南方)を見やると、、これまた壮大。
 島なので視界を遮るものはなく、全てが一望できる。
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 これは・・・レブンソウかな!?
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山ブランクもあって、、花が見分けられないのがいかんとも情けない。
花トレイルは後半に続く。。。。。。
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