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「晩夏の白馬岳1日目:大雪渓ルートで高品質な白馬山荘へ」の続き

<内容>
 2日目:9/10(日) 白馬山荘→白馬岳→小蓮華山→白馬大池山荘→乗鞍岳→栂池自然園・栂池ロープウェイ自然園駅

 早朝 5:00
  起きて山頂にご来光を見に行く。
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  雲の運河が流れる。
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  北から南へ、モーニング・グローリーが現れていた。
  印象的な気象現象だった。
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 7:00 白馬山荘 発
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 7:17 白馬岳山頂 着
  集合写真を撮影。
  私と部長を除いて、みな初めての白馬岳。 いい笑顔をしていた。
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  白馬岳を超えて小蓮華岳を目指す。
 
 7:59 三国境
  雪倉岳との分岐。
  相変わらず美しい雪倉岳の山容。

  一昨年の雪倉岳・朝日岳への山行を思い出す。
  白馬連峰北部 縦走 1日目:蓮華温泉~小蓮華岳~雪倉避難小屋★★★

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  小蓮華岳まで極上の稜線が続く。
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  振り返ると白馬岳。
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 8:47 小蓮華岳着

  小蓮華を過ぎると、白馬大池が見えてくる。
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  極上の稜線は続く。
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  メンバーは経験に関わらず、山の名前に興味をもってくれない=見えていない(例えば雪倉岳に興味がない)、事に
  その辺は、正直なところ、少しだけ、自分との嗜好のギャップを感じはしたが、

  「日本にこれほど美しい景色があるのか・・」という感動を感じてくれる方が多く、
  今回企画した事での一定の成果はあげれたかなと思った。

 10:35 白馬大池着
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  大池手前の加群にチングルマの実。 
  みなに、それを教えてあげるが、興味なさげに通りすぎて行く。。。チングルマ? なにそれ??
  これが、、なにか??  という感じ。。
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  うーん、、、いつか、、いつか、、、わかってくれる日がくると、いいな。

  白馬大池で大休止。
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  よく見るとクロサンショウウオが、あちこちに。
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  男性陣は童心に戻ったように、クロサンショウウオを探したり、飛び石を投げたり。
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 11:08 白馬大池 発
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  白馬乗鞍を経由し、栂池まで下りる。

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  ロックガーデンを歩き、、
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  雪渓を渡り、
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  湿原を歩く。
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  紅葉も始まりかけている。
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  大雪渓、日本一の山小屋、森林限界に、美しい稜線、高山湖に、湿原に、ロックガーデン。。

  S君に話かける。
  私 「こんないろいろ経験ができる山登りってそうそう無いよ。白馬のこのコースは、富士山より全然素晴らしいから、
     友達に今度は君が教えてあげな!」
  S君「はい! ほんと、最高っす!!」
 
  新人で白馬が初めての登山になるというSくんに伝えた。
  彼は初めてという事で、丹沢に事前に訓練山行をしてもらっていた。

  本当は富士山に登りたかったのだという彼に、、、山の魅力を少しは伝えることができたようである。


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  ここでハプニング
  ロープウェイが見えてきたところで、先をいくNさんが転び手首を負傷した。
  咄嗟に普段はふざけてばかりのYさんが、救急処置を施す。その素早いこと。

  救急道具を持っている私が追いついた頃には、もう処置の最中であった。
  Yさん、、、実は若い頃に世界一周旅行の経験を持つ冒険家。 
  山登りより川下りの人ではあるが、、、さすがに百戦錬磨。  敬服した。 この時だけ。

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  にしても、最後の最後で負傷者を出してしまった・・・。
  後日Nさんに聞いたら骨にひびが入っていたらしい。

  2日目の長距離歩行と、、、昨夜もずいぶん遅くまで宴会をしていたので、、、最後の最後で蓄積した疲労で、
  足元がふらついたのだと考えられる。
 
  リーダーとして、昨夜はもっと厳しく注意すべきだったかな・・・・・。
  最後は隊列を組んでスピード制御すべきだったかな・・・・。

  ともかく、いい事も悪いことも全て振り返りが重要。
  後日にサークル内では教訓の1つとして、この件も共有し、、企画者&CLとしての責務は果たした。

13:40 栂池ロープウェイ 山頂駅 到着
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  ロープウェイで降り、解散。

  お客様山行にならぬように、、帰りは自身で手配いただき、各々 帰宅いただく事にした。
  私は何人かのメンバーとロープウェイ乗り場の近くにある栂池温泉に入り、汗を流し、、
  そして 電車帰宅をした。

  高速バスで帰る方もいれば、新幹線で帰る方もいた。



  白馬。

  懐の深い山。
  今回もたくさんの感動と学びを受けた。

  また来よう。


  また来ます。
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お久しぶりです。
いやぁ読んでいる私まで幸せな気持ちになりました。秋雨始まる微妙な時季に2日とも晴天に恵まれて白馬岳、きっと皆さん大満足だったと思います。
ぽっかさんはたぶん気づいていること思いますが、私は北アルプスのメジャーな山より飯豊のような静かな山が好みです。でも白馬岳は好きで今季も行きました、6回目!(お時間あればどうぞ、https://4travel.jp/travelogue/11383817)
白馬岳には夏山の楽しさのすべてがあると思います。たまに山登らない友達から富士山に連れてってと言われることがありますが「白馬岳のほうがずっと楽しいよ、どう?」と返すとだいたいそれっきりに(笑、S君は分かってくれたよう!?)
展望や花に関心ないは、ちょっと残念ですが、自分が山歩きを始めたころを振り返ると、そこまで余裕がないってことじゃないでしょうか。咲いているチングルマならまだしも綿毛では……

きっと今季もこのメンバーでどこか歩かれたと推測します。お忙しいとは思いますが、是非アップしてください。
【2018/10/09 12:27】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]














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